2009年03月29日
美味しい大豆
今日富士川でカヌーをやった帰りに富士宮の友人の所に寄って大豆を買ってきました。
以前買ったらとても美味かったんですよ。
小糸在来てゆう品種で、茹でると栗のように甘くてホコホコしています。
今まで食べた大豆の中でもとび抜けて美味しいですね。
にゃんこも食いつく美味しさです(^.^)
以前買ったらとても美味かったんですよ。
小糸在来てゆう品種で、茹でると栗のように甘くてホコホコしています。
今まで食べた大豆の中でもとび抜けて美味しいですね。
にゃんこも食いつく美味しさです(^.^)

2009年03月27日
江ノ島ぶらり旅

江ノ電です。
いいですね、このカラーリング。
JRなんかもこんな風にすればいいのにね。


段腹が紐で繋がっていて電車の動きに合わせて腹が揺れます。

受けました。
思わず写真撮っちゃいました。

なんともホンワカした気分になりました。
今回はぶらり旅なので基本的には行き当たりばったり。
香水瓶美術館とか江ノ島岩屋なんかを適当にぶらぶらしてお土産買って帰ってきました。

ぐい飲みと陶器のスプーン
江ノ島とは何の関係もありませんな(^^)v
江ノ島自体はのんびりした雰囲気があって、なかなか楽しめた一日でした。
おっとしまった!風景写真がなかった。
これじゃ江ノ島に行ったかどうかわからんですね。
Posted by 酒菜氏 at
19:05
│Comments(4)
2009年03月22日
瓶詰め

仕込んでいた自ビールの瓶詰め作業を行いました。
瓶を一本一本殺菌液で中身を洗います。
ここで瓶の殺菌が不十分だと瓶の中で雑菌が繁殖して美味しいビールが出来ないのです。
面倒くさいけど美味しいビールのために黙々と作業を行いました。
瓶の殺菌が終わったところでブドウ糖を適量入れていきます。
これが発酵して炭酸になります。
そしてそこに一時発酵の終わったビールの素を注ぎ、ふたをして作業終了

後は日のあたらない場所に放置して、一ヵ月後くらいでしょうか

美味しいビール


2009年03月18日
御殿場高原ビールでランチ
今日は夫婦揃って休み。
誕生月限定のお得なチケットがあるので御殿場高原ビールでランチしました。

北海道産帆立と菜の花のリングイネ 1200円

マルゲリータとラサーニャのハーフ&ハーフピザ 1700円
どちらもドリンクがセットになっております。
プラスチケットがあるので特製グラスにお好きなドリンクがサービス。
ランチセットとあわせて昼間からビール2杯飲んじゃいました(^^)v
いやー満腹です。
チケットで500円割引だったので結構安上がりでした。
因みに特製グラスは持ち帰り出来ます。
でも背が高くて食器棚に入らない(ーー;)
誕生月限定のお得なチケットがあるので御殿場高原ビールでランチしました。

北海道産帆立と菜の花のリングイネ 1200円

マルゲリータとラサーニャのハーフ&ハーフピザ 1700円
どちらもドリンクがセットになっております。

ランチセットとあわせて昼間からビール2杯飲んじゃいました(^^)v
いやー満腹です。
チケットで500円割引だったので結構安上がりでした。
因みに特製グラスは持ち帰り出来ます。
でも背が高くて食器棚に入らない(ーー;)
2009年03月15日
2009年03月12日
2009年03月10日
いつの間にやらブリーデン

シルクヱビス
コリンズ監督と熱愛中のシルクさんは関係ないです。
小麦麦芽がブレンドされてるんですね。
そのせいか柔らかい口当たりだけど、絹のようななめらかな口当たりってのはちょっと分からん。
泡立ちが特に細かいと言うことはないですね。
まあヱビスだけに美味いことは美味いです。
しかしふと疑問に思ったんですが、絹のような口当たりって、普通絹は口にしないですよね。
何でこんな表現をするんだろう?
こんなくだらないことを考えつつ今日はわたしの誕生日。
ブリーデンです。
往年の阪神ファンなら分かるかな?
44歳ってことです(^^♪
2009年03月03日
雪景色♪


夜中も降り続くようで明日が楽しみなような心配なような。
スタッドレスタイヤようやく本領発揮です(^^)v
Posted by 酒菜氏 at
20:30
│Comments(7)
2009年03月01日
自ビール作り

ゆみっぺさんのブログを見て久々に火が付きました。
2006年の9月以来約2年半ぶりの仕込みです。
今回使用したのはイギリスのエドメというメーカーのウイート、小麦使用のフルーティな味だそうです。

焦がさないように気をつけながらゆっくり沸騰させて、発酵容器に移します。
18リッター位まで水を加えてやると丁度30度くらいになるので、付属のイーストを振りかけてやれば仕込み完了。
案外簡単です。

後は保温して(今の時期は電気毛布を巻きつけます)発行が終わるのを待つばかり。
二週間後辺りで1次発酵が終わって、瓶詰め作業ができると思います。